愛知県蒲郡市・西浦温泉にある「猫宿はなはな」に行ってきました。
ここは、温泉旅館「姫宿 花かざし」に併設された保護猫カフェです。
☆猫に会いたい
☆猫を飼っていないから、猫と触れ合いたい
☆猫に癒されたい
☆猫のいる宿を知りたい
という方におすすめの記事です。
三河湾の絶景と温泉を楽しんだり、猫たちとのんびり過ごせる特別な場所です。
「姫宿 花かざし」と西浦温泉の雰囲気

西浦温泉は、西浦半島先端の眺めのいい小高い丘にあります。
天気がいい日には、三河湾とともに美しい朝日、夕日の眺望を満喫できます。
今回の猫スポットは、女性専用からスタートした温泉旅館「姫宿 花かざし」。
現在は、カップルや夫婦で訪れたいという要望もあり、男性も宿泊できます。
客室からは三河湾と渥美半島が一望できる全室オーシャンビューの宿です。
館内は、女性ファーストの雰囲気が色濃く残っていて、 ウェルカムスイーツや色浴衣など、細かなところまで「旅を楽しんでほしい」という心遣いが感じられます。
西浦温泉自体も、派手さより“静かな海辺の温泉地”という印象で、 ゆっくり過ごしたい大人の旅に向いていると感じました。
「猫宿はなはな」レビュー
猫を飼っていない私は、定期的に猫と触れ合いたくなってしまいます。
猫は好きだけど、家で飼えない、いつかは猫ちゃんと暮らしたいと思っている方におすすめのスポットです。
「姫宿 花かざし」に併設された保護猫カフェ「猫宿はなはな」


お目当ての「猫宿はなはな」へ♪
「猫宿はなはな」は、温泉旅館「姫宿 花かざし」に併設された保護猫カフェなのです。

入り口はどこ?
利用方法は?


👆宿の正面近くの柵に、「猫宿はなはな」のお知らせがありました。
「猫宿はなはな」へは、柵の奥の黒い扉から入っていきます。


1時間大人750円、子ども500円(ワンドリンク付き)で利用できます。
ドリンクは、ドア近くの自動販売機からワンドリンク選ぶことができます。
受付にスタッフは常駐せず、PHSで呼ぶとスタッフさんがみえて、説明を受けてから入室するスタイルです。
広いラウンジに暮らす保護猫たち

「猫宿はなはな」は、花かざしの館内にある約200㎡のラウンジを改装した保護猫カフェです。
ソファが並ぶ広い空間に、保護された猫たちがのびのび暮らしています。
扉を開けると、そこは“猫たちのリビング”という感じの空間。
キャットタワーや手作りの遊具があちこちに置かれ、 ソファの上や窓辺で、猫たちが思い思いにくつろいでいます。
11匹の猫スタッフたち😸(訪れた2026年9月当時)
扉を開けて部屋に入ると、人懐っこいニャンズが出迎えてくれます。


訪れた2026年9月現在、在籍しているのは11匹の保護猫たち。
右の写真には13匹いますが、亡くなった猫ちゃんもいて、現在11匹とのことです。
3家族の『キジトラ』ニャンズ😸

キジトラが多いのは、最初に保護された「花ちゃん」がキジトラだからだそう。
区別がつかない~(笑)


「猫宿はなはな」の保護猫は、3家族で3家族の親たちも姉妹だそうです。
まさにキジトラずくめ!

姫宿花かざしは、「じゃらん看板猫ランキング2025」にて、全国2位に選ばれています。
看板猫の代表:くるん、ちゃと、ちびの3匹は母親。
それぞれが子猫を産み、キジトラファミリーが増えていきました。
黒猫もいた!

11匹の中、一匹だけ黒猫がいました(訪れた2026年9月当時)。
グリーンの目が美しい!
一番新しいメンバーの幸(さち)君は、子猫の頃に宿のエサ場に遊びに来ていたところ、保護されました。

最初はみんなに馴染めなかったようですが、元々野良猫だったこともあり、今では”NO.1のわんぱく”なのだそうです。
女将さんの思いと、保護猫カフェとしての役割
猫宿はなはなは、もともと旅館に迷い込んできた1匹の野良猫を保護したことから始まった施設だそうです。
その後、子猫が生まれ、数が増えていく中で、 「これ以上増やしてはいけない」と女将さんが保護を決意。
ただ保護するだけでなく、 猫好きのお客さんが癒される体験として提供することで、 保護猫の存在を知ってもらう場にもなっています。
温泉旅館という“非日常の空間”の中で、 保護猫たちが新しい家族と出会うきっかけにもなっている点が、 この施設の大きな意味だと感じました。
実際に過ごした1時間の様子・感じたこと
人懐っこい猫たち
扉を開け中に入ると、人懐っこい猫ちゃんたちがお出迎え♪
人馴れしていて、誰か来たな!と物珍し気に近寄ってきてくれました。
おやつをくれる人間がきた!と思ってきてくれたのかな?(笑)


最初は、こちらも少し緊張しながらソファに腰掛けていると、 キジトラの子がそっと近づいてきて、足元でくるりと一回転。
自ら膝に乗ってきてくれました。


手を伸ばすと、嫌がる様子もなく、 「撫でていいよ」と言わんばかりに身体を預けてくれます。
ちゅ~る争奪戦!

受付で猫ちゃんのおやつ(1セット100円)を購入して、猫ちゃんにおやつをあげることもできます。
おやつを見せると、一斉に猫ちゃんが大集合!
11匹もいるので、ちゅ~る争奪戦になりました!
グイグイくる子、控えめでなかなか食べられない子もいて、 それぞれの性格が見えてくるのが楽しいところです。
一つのおやつを奪い合うところは、野生を感じさせられました。
ちょっと恐怖でした(笑)💦
まったりした空間で自由気ままな猫に癒される♪
印象的だったのは、全体的に“まったりした空気”が流れていること。
平日に行ったこともあり、他のお客さんはおらず、静かでゆったりできました。
また、海の見える広々とした部屋でかわいい猫ちゃんに癒され、まったりすることができました。
チュールなどのおやつをあげると、 猫たちが一斉に集合して、膝の上に乗って甘える子もいました。 おやつタイムが終わると離れていきお昼寝したりと、その計算高さや気まぐれも、とても愛らしかったです。
1時間はあっという間で、 「もう少しここにいたい」と思うくらい、濃密な癒しの時間でした。
7. まとめ:温泉+猫時間を楽しみたい人におすすめ
西浦温泉「姫宿 花かざし」と併設の「猫宿はなはな」は、
- 三河湾の景色と温泉を楽しみたい
- 旅の中で、猫とゆっくり触れ合う時間を持ちたい
- 保護猫の活動にも、ささやかに関わってみたい
そんな人にぴったりの宿&猫カフェでした。
温泉で身体を温めて、 そのあと猫たちと過ごして心もほぐれる—— 「猫と温泉」の組み合わせが好きな方には、ぜひ一度訪れてみてほしい場所です。


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