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おもしろかっぱ館とは?駒ケ根の大自然のなか「河童」の建物が可愛い!

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妖怪スポット

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ねこまたや
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妖怪好きの方にオススメのスポットです。
妖怪に触れ合える旅行やドライブをお考えの方にも!
河童の形をした「おもしろかっぱ館」に実際に行って来たレポートと、河童の伝説も一緒にご紹介します。

おもしろかっぱ館とは?

おもしろかっぱ館は、長野県駒ケ根市、天竜川の東にあります。

基本情報

おもしろかっぱ館

  • 所在地
    〒399-4232
    長野県駒ケ根市下平2426-1
  • 電話番号
    0265-81-4767
  • 開館時間
    午前10時 ~ 午後4時半
  • 休館日
    月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)
    年末年始
    かっぱ館カレンダーPDF
  • 観覧料
    一般(高校生以上)200円[団体割引150円〕
    小中学生100円[団体割引70円〕
    ※団体割引は20名以上で適用
    ※上伊那内の小中高生とタクシーで来館のお客様は無料
    障がい者手帳をお持ちの
     大人(高校生以下)100円
     小人(小中学生)50円
    ※障がい者手帳をお持ちの方の介護者1名は、障がい者と同金額
  • 駐車場
    無料駐車場あります。
    正面に4台、南側広場に30台、大型バス可

天竜川沿いに見えてきたのは、可愛らしい河童の姿をした建物!!

駒ケ根市天竜かっぱ広場のある「おもしろかっぱ館」には、河童伝説の資料や、河童をテーマにした彫刻、絵画などの作品が沢山展示されています。
立派な河童のブロンズ像から、可愛らしい河童、ユーモアたっぷりの河童まで♪
アットホームな展示となっています。

まさに「河童づくし」!

おもしろかっぱ館の見どころ

かっぱ伝説

「かっぱ伝説」は、数多く存在しており、日本各地にあるようです。
ここ、駒ケ根市にも「かっぱ伝説」があります。

「河童の妙薬」と「中村家の宝物」


民話「河童の妙薬」

昔、大田切川が天竜川に合流する地点に「下り松の淵」があり、河童が住んでいた。

江戸時代の寛政年間、高遠藩川奉行中村新六様がこの淵の近くを馬に乗って見廻りをしていると、いたずら河童が馬の尾に跳びつき、馬ごと淵に引きずり込もうとした。河童は驚いた馬に引きずられ、新六様の屋敷の馬屋に入ってしまった。

かわいそうに思った新六様は馬の尾にからまった河童を解放し、今後絶対いたずらをしない約束をした。助けられた河童はお礼に痛風の妙薬「かげんとう」の作り方を教えてくれた。中村家では以後150年間もの間、薬を販売してきた。

「かげんとう」の看板や薬袋、お礼の手紙が残っていて、「おもしろ河童館」に展示されている。
引用:「おもしろかっぱ館ホームページより」

民話『河童の妙薬』に登場する中村家から発見されたといわれるのが、「河童の妙薬“加減湯(かげんとう)”」
「おもしろかっぱ館」には、“加減湯”の制作部屋を再現し、当時の資料が展示されています。

当時の襖や掛け軸、実際に使っていた薬研や簔、出納帳、全国各地から届いた薬の注文書やお礼状など珍しいものが展示されています。

周りは緑がいっぱいのきれいな川!河童が好きそうな川!


かつら淵の河童伝説

昔、中沢菅沼の下間川下流にかつら淵と呼ばれる淵があって、河童が住んでいた。

川に遊びにくる子どもたちのしんのこを抜くので、子どもたちは怖がってだんだん近寄らなくなってしまった。

河童は淵の奥へ隠れようと下がるうちに岩が二つに割れてしまった。

それ以来、河童は淵に姿を見せなくなってしまった。
            「おもしろかっぱ館ホームページより」

河童をモチーフにした文化芸術作品

お酒のコマーシャルでも有名な小島功氏の「黄桜の美人かっぱ」の絵も展示されていました。
とっても色っぽい魅力的なかっぱです。

ブロンズ、彫刻、書、絵画、版画、陶芸 など「かっぱ」をモチーフにした作品がずらりと展示されています。

かっぱ広場

建物の外には「天竜かっぱ広場」が広がっています。
馬に乗った人と河童のブロンズ像があります。
民話「河童の妙薬」にも登場する「高遠藩川奉行・中村新六」が馬に乗っています。
その後ろには、かっぱの姿が!

「新六様と河童」

河童というと、泳ぎが得意・相撲が好き・キュウリが大好物等のイメージがあります。
人を水に引き込んだり、尻子玉を抜く悪い河童もいます。

この駒ケ根の河童も、悪さをして、捕らえられました。
「二度とこのような悪さをしません。お詫びに痛風の薬の作り方をお教えします。」
と必死に訴えたようです。
かわいそうに思った新六は河童を許してやりました。
河童は屋敷の裏にある池で暮らし、約束通り痛風の薬を教えたとのことです。

日本各地のかっぱ伝説でも何かをしてあげると、お礼として薬や高価なものをくれるものもいたとか。

河童は悪さもするけれど、律儀なところもありました。
妖怪のなかでは、人とのコミュニケーションにも長けているんだなーと思いました。

↑「俺達の生きる道を探せ」とあります!
なんか、河童の気持ちからすると切ないような・・・
いや、これは、私たち人間へのメッセージかな!と「はっ」としました。

駒ケ根に来たなら「ソースかつ丼」!

駒ケ根のご当地グルメといえば、
「ソースカツ丼」!

千切りのキャベツの上にトンカツ、秘伝のソースが絡まっています。

かつ丼というと、全国的には「卵でとじたカツ丼」が一般的です。
駒ケ根ではカツ丼=ソースカツ丼
「卵とじカツ丼」は特別に注文しないとでてこないそうです。

駒ケ根の「ソースかつ丼」は、昭和初期に当時、市内のある飲食店の主人が「卵とじカツ丼」とは一味違ったものを!と「ソースかつ丼」を提供したのが始まりと伝えられています。
「食による街おこし」もおこなわれています。
「駒ケ根ソースかつ丼会」というものがあるようです。

駒ケ根ソースかつ丼公式サイト
駒ケ根ソースかつ丼

駒ケ根ソースかつ丼」加盟店は、現在では、市内40以上もあるそうです。
加盟店の店頭には、オレンジ色の「のぼり旗」が出されています。
是非、本場のソースかつ丼を食べてみてください!




ねこまたや

はじめまして「ねこまたやブログ」の「ねこまたや」です。
妖怪と猫が大好きで、妖怪・猫スポットを探して訪れています。

第二次ベビーブームの頃に生まれた団塊ジュニア世代。東海地方在住。
好きなもの:妖怪、猫、自然、80・90年代ロック、昭和歌謡、レトロ喫茶店、作品制作

妖怪・猫のように「強く、しなやかに生きられたらな」と思います。
ストレスをため込み過ぎないためにも、リフレッシュできるような美しい風景、猫のいる癒される場所、妖怪に会える面白い場所などを紹介します。

得体の知れない妖怪ですが、面白くもある不思議な存在です。そんな妖怪の伝説、イラストなども発信していきます。
不条理、世知辛い世の中でも、「クスッ」と笑えるようなブログにしていきたいと思っています。

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